また、やみくもに賃貸物件を探していたのでは、時間を浪費し、無駄な手間だけが掛かってしまうといったことになりかねません。
まずは、不動産屋が目的の物件を探しやすいように条件を吟味することから始めた方がいいでしょう。
希望条件は言えばきりがないですが、できるだけコンパクトにまとめて、賃貸物件を探すことが重要と言えるでしょう。
では、実際に賃貸物件の探し方、選び方として、具体的にどのような流れになるのでしょうか?
ここでは、具体的な例として、順序よくご説明していきたいと思います。
まず最初に、住む場所、利用したい駅、住みたいエリアを決めましょう。
もうすでに決まっているのならば良いですが、どこに住もうかを迷っている人は、もし、現在学生ならば、できるだけ学校に近い場所を、サラリーマンならば、できるだけ会社に近い場所に賃貸物件を借りたほうが利便性が高く、住みやすいと思えます。
学校や、会社近くに賃貸物件を構えておくと、ギリギリまで睡眠時間を増やすことができますし、何より、通勤に時間を取ることなく時間を有効に活用することができます。
その為、実際に、学校や会社に近い賃貸物件を選ぶ人は少なくありません。
また、なかにはただ人気の街に住みたいと言う人もいるかもしれませんが、そこは予算との相談です。
予算が十分にあるのなら止めはしませんが、お金が乏しいのにも関わらず無理して人気のエリアに住もうとするのは止めたほうが良いでしょう。
みんなが住みたいと思う街や、駅は、ただでさえ人気がある為、賃料なども割高になりがちです。
また競争が激しく、希望する物件が出たとしても、契約できる可能性は限りなく低くなります。
もし、住みたい街が特に決まっておらず、家賃予算の上限だけが決まっているというのなら、家賃予算を基準に、住める地域を探してみると良いかもしれません。
家賃は地域ごとに大きく異なりますので、家賃予算を基準に探すと、おのずと住める地域が絞られてくるはずです。
ここで賃貸物件を探す時のお勧めの方法をご紹介すると、まず家賃予算がそれほどない時は、無理して人気のある地域に住むのは止めておいたほうが良いでしょう。
それであれば、人気がないエリア、同じ家賃で、少し広めの部屋を借りた方が数倍過ごし易く、居住性も高いと思われます。
それよりも、居住性を高めたほうが経験談としては、後々後悔しません。
もちろん、無理にとは言いませんが、やはり収入に見合った部屋を探すことが重要だと思います。
そうした人気エリアはお金が貯まった後の楽しみに、お金に余裕ができてから住んだほうが良いのではないでしょうか?
不動産屋の中には、あまりに相場とかけ離れた条件を出すようだと、本腰を入れて探さないという不動産屋もいるようで、アパートならアパートの、マンションならマンションの、目的の駅周辺の家賃相場を調べておくと、予算家賃を聞かれた時も、正しい答えと条件が返せるはずです。
最近では、そうした相場は簡単にインターネットで調べることが可能です。
例えば、「沿線 相場」などの検索ワードで検索すれば、あっという間に目的沿線の家賃相場を知ることができます。
相場には、シングルやファミリー、アパートかマンションタイプなどでそれぞれ、相場が異なりますので、自身の家賃予算に合わせて、どの駅の、どのタイプの間取りが自分の予算に適しているかを不動産屋に行く前に事前に確認しておきましょう。
そして、相場が大体分かったら、今度は足を使います。
そうです。
実際に目的の駅に降りて街並み、雰囲気を感じてください。
インターネットを利用して、どんな場所であるかはある程度把握はできますが、実際に足を運んで確かめないと分からないことはたくさんあります。
コンビニが駅周辺にあるか、病院は近くにあるか、警察署はあるかなど、一人暮らしに最適なお店が揃っているかどうかも確認しておきましょう。
もし、お気に入りのお店が近くにあるなら、その駅周辺で物件を探してみるのも良いでしょう。
中には駅前であるにも関わらず、閑散としていて何もお店が無いということもありますから、実際に歩いて近隣のお店を確かめることは重要と言えます。
1人暮らしでは、中でも惣菜屋や牛丼屋、コンビニなどが特に重宝されます。
人気があるエリアでも、希望するお店が揃っていないことも多くあり、逆に人気のないエリアで、そうした様々な店が揃っていることもあるので、そうしたことも頭に入れて、近隣のお店の種類で物件を選んでみるのも良いかもしれません。
そして、さらに、近隣の不動産屋も探索しておきましょう。
お勧めの不動産屋の探し方として、駅前にある大型系列店などのいわゆるターミナル店には最初寄らずに、地元で長年営業している不動産業者から回っていくのがお勧めです。
ターミナル店は、後で回るようにします。
なぜそうするのかというと、簡単に言えば、そうしたほうが希望する物件が見つかる可能性が高いからです。
もちろん、一概には言えませんが、今までの経験上、そうした方が良かったと言うこともあります。
不動産屋に入ると、まず最初に物件の条件を聞かれます。
その際に重要となるのが、賃貸物件に求める必須条件です。
必須条件とは、あなたがこれから住む賃貸物件に絶対条件として求めるものです。
賃貸物件選びに、条件を求めたらきりがないとは思いますが、挙げる条件の中でももっとも重要、かつ必要だと思われるものをいくつかチョイスして下さい。
多くて5つくらいを目安に、それを不動産屋にどうしても外せない条件として前もって言っておくと不動産屋も物件を探しやすいでしょう。
また、あまりに細かく条件を並べると、選べる物件の絶対数が下がりますので、予算に見合うようにある程度、条件枠を広げて、その中から最適な物件を選ぶと言う方法がお勧めです。
ここで絶対条件の例をご紹介したいと思います。
例えば、防犯を強化したいのなら、物件探しの絶対条件に、「オートロック」で「2階以上」という条件をつけてみては如何でしょう?
また、広さを求めるのなら、30uというように具体的に面積をいうと分かりやすいかもしれません。
通常、一人暮らしでは20uサイズの1Rタイプが基本となります。
20uと言えば、6畳のフローリングにトイレ、風呂が別、屋内洗濯機置き場、電気コンロと言った設備が一般的な内容でしょうか?
それを参考に広さを具体的に指定してみては如何でしょうか。
中には三点ユニットバスで、風呂、トイレ、洗面台がコンパクトに3点セットになっている物件もありますので、トイレと風呂は別々が良いという方は、その点も前もって不動産屋に言っておきます。
一般的にあまり荷物がなく、上京したばかりであれば、大体20uくらいの部屋が丁度良いでしょう。
また、料理をよくするようのなら、ガスキッチンがお勧めです。
ガスキッチンならば、微妙な火力の調整でき、電気コンロに比べ光熱費も抑えられます。
さらに、今では当たり前の設備となりましたが、エアコン装備のチェックもしておきましょう。
エアコンがないと、夏は相当の覚悟が必要です。
また、夏以外にも、冬などの寒い時期にもエアコンは活躍してくれます。
今の時代、快適な生活を送る為にもエアコンは必需品と言えます。
ここでもし、不動産屋が、条件とは異なった物件ばかり紹介するようだと、外れの不動産屋が高いです。
実際にそうした不動産屋は多数存在します。
仕事のキャリアにも関係するかもしれませんが、希望の条件と違う物件ばかり紹介する不動産屋はターミナル店が多いように思えます。
当たり前ですがそんな不動産屋で、希望する物件が見つかるはずはありません。
できるだけ早く、その不動産屋から退却しましょう。
当たりの不動産屋とは、自社で管理する物件を多数持ち、条件を言った時点で、ある程度の目星をつけてくれる不動産屋です。
そういった不動産屋は自社で扱う物件を十分に把握していますから、すぐに答えられます。その為、思いがけない良い物件に巡り合える確率も高いと言えるでしょう。
こうした不動産屋は、長年その地域で営業していて、大家と顔見知りであることも多いことから、大家との交渉ごともうまくいく可能性が高いでえす。
一般的に収入の3分の1以下が望ましいと言えます。
地方の都市ならばその範囲で大丈夫かもしれませんが、東京などの大都市では、収入の3分の1以下で、お気に入りの物件を探すのは難しいかもしれません。
できるだけ無理をしない金額を設定するようにしましょう。
【構造】
賃貸物件を選ぶ上で建物の構造はとても大事です。
木造や鉄骨であれば、ほとんど遮音性はないと考えて良いでしょう。
つまり近隣のプライバシーは丸聞こえです。
また、不動産屋によっては、重量鉄骨などを、さも遮音性が高いように紹介することもありますが、実際には鉄骨とほとんど変わらず、場合によっては木造よりも鉄骨の方が音が響くこともあります。
遮音性を求めるなら、何と言ってもRC(鉄筋コンクリート)やSRC(鉄骨鉄筋コンクリート)が良いでしょう。
賃貸料は鉄骨や、木造に比べ割高になりますが、プライバシーを求めるなら最初から、RCやSRCなどを条件に選ぶのが一番です。
【間取り】
間取りには、1Rや1Kなどがありますが、すべての物件で間取りが全く同じということはありません。
例え、面積が同じであっても、バスとトイレが一緒のものや、1R、1Kでもバス、トイレが別々だったりと、それぞれ物件によって間取りは異なります。
また、洗濯機置き場が屋外であるか、屋内かもチェックしてください。
洗濯機は屋外にあると、どうしても痛み具合が激しいですから、洗濯機を長持ちさせる為には、できれば屋内にあるほうが良いですし、そうすれば長持ちします。
また、二人暮らしで住む予定ならば、それぞれのプライバシーを守る為に2K以上の間取りが良いと思います。
お互いの為にも部屋はそれぞれ持っておいたほうが良いでしょう。
たまに、ロフト付きの物件を喜ぶ方もいますが、ロフトにベットを置くのはあまりお勧めできません。
ロフトの場合、冬は良いかもしれませんが、夏は寝苦しく、就寝するのにあまり最適とは言えません。
やはり物置に利用するのがベストでしょう。
【床の素材】
床の素材には、畳や、フローリング、クッションフロア、カーペットなど様々な種類がありますが、騒音を抑えるならば、畳やクッションフロア、カーペットなどが有効でしょう。騒音で一番心配されるのがフローリングです。
利便性は高いですが、フローリングだと、下や上に音が響きやすいことが挙げられます。特に一般的なマンションやアパートでは、それほど騒音に配慮して作られていないので、フローリングを選ぶ際には、自身の騒音についても気をつけなければいけません。
【部屋の広さ】
賃貸物件を探す際には、1Rや1K指定で探すのではなく、広さ(面積)で探すという方法も良いでしょう。
広さで探すと、間取りで探すより、求める物件に、それほどぶれが無く目的の物件を探しやすいと言えるかもしれません。
また、広さで探す方法だと引越した荷物が入らないということも、そうはないでしょう。
さらに、広さで探した方が、業者側にも分かりやすいことも利点です。
例えば1Rで30uの広さを探すにしても、1Rと業者側に言ってしまうと15uのワンルームもあれば、30uのワンルームもあります。
しかし、最初から30u以上と言えば、業者側にもより伝わりやすいと言えます。
【駐輪場スペース】
バイクや自転車を利用するなら、できれば屋根付きの駐輪場があったほうが良いでしょう。
駐輪場が無い為に、自宅付近に自転車などを置いておくと、いたずらや盗難に遭うこともありますので、できれば駐輪場があるマンションやアパートを選ぶようにします。
また、車を利用するなら、駐車場付きのマンション、アパートを探すか、駐車場が近くにある、マンション、アパートを探します。
駐車場付き物件となると、物件数も相対的に少なくなりますので、そこはある程度覚悟しておかなければなりません。
【駅からの距離】
物件の広告には、通常、駅から何分程度ということが書かれていると思います。
特に東京では、電車は足です。
近くの駅までどれくらいあるかということは利便性を図る上でもとても重要と言えます。
例えば、駅から5分とはどれくらいのことを指しているのでしょうか?
広告に表記されている徒歩時間は、実際に歩いて計った時間ではなく、80mを1分として計算したものです。
つまり5分ならば、大体駅から400m近く離れていることになります。
また、80mを1分として計算したものですから、実際に5分でいけるということはなく、信号や迂回路など、待ち時間を含めると、5分以上はかかると見て下さい。
もし、実際の時間を計る場合には、自分自身で内見の際にでも、計っておくと良いでしょう。
【日当たり】
意外と気にしない人が多いのが日当たりです。
中には第一条件にする人もいると思いますが、実際にそこまで気にする人は少ないのではないでしょうか?一般的に人気なのが南向きの部屋です。
北向きは暗い為、家賃も低めに設定されているようです。
また西向きだと、今度は西日が強くなるので、家賃も抑えられているとか。
個人的には、必須とまでは言いませんが、やはり日当たりは重要だと思います。
朝十分に日の光を浴びることで、体の体内時計がリセットされ、快適な生活ができるからです。
また、朝日は、目覚まし代わりにもなり、規則正しい生活を送る為にも日当たりはやはり重要でしょう。
防犯設備
最近ではオートロックマンションも当たり前になってきましたが、オートロックと言えども必ず安心できるわけではありません。
もし同じマンションの住人ならば、オートロックも無意味になります。
また、一階は避けるという人もいますが、2階以上が安全だとは必ずしも言えません。
逆に2階以上の階になると、その安心感からか防犯を緩くしてしまう方もいるのです。
泥棒や強盗はそこを狙ってきます。
また、女性であるなら防犯設備は賃貸物件選びの重要ポイントです。
自分の身を守る為にも、しっかりした防犯設備が整った住居を探すようにしましょう。
一般的に、1年を通して物件が豊富に流れる時期は、1月〜3月でこの時期は、地方から上京する人や、新入生が新しい生活場所として賃貸物件を探す時期です。
また、現在賃貸物件に住んでいるという人は、丁度この時期が賃貸の更新時期に当たる人も多く、それらの条件が複数重なることで、物件の入れ替えが大きく動くのです。
また、同時に新築物件もこの時期には多く出回ります。
この時期であれば、借り手が見つけやすく、契約率が高い為、大家側はこの時期前までに物件を完成させようすることも多いのです。
まさに、希望する賃貸物件を探すには望ましい時期ではあるのですが、逆にマイナス部分も多々あるのがこの時期です。
特にこの時期は、一年の中でも不動産屋や大家が強気に出れる時期でもあります。
その為、この時期の交渉は難しいでしょう。
また、物件がよく動くこともあり、この時期、不動産屋はとても忙しく、お客1人にかける時間も相対的に減りますし、家賃交渉、サービス交渉はほとんど無理と思って良いでしょう。
何と言っても大家が強気になれる時期ですから、最初の1人で決まらなくても、次から次へと他の人が申し込みをするので、人気がある物件ならば、努力しなくても決まっていきます。
その為、大家側も強気にでれるわけです。
さらにこの時期は、家賃、礼金、敷金などの設定が一年の中で最も高騰する時期でもあります。
今までは賃料7万円だったのが、この時期になると7万5千円などと設定する大家も多いようです。
その為、この時期は物件を探すにはもってこいの時期ではあるのですが、逆に出費が大きくかさむでもあります。
さらにマイナス部分はまだまだあります。
この時期、物件が動くということは、引越し屋も同時に動くということです。
賃貸物件が決まっても引越しができなければ意味がありません。
通常、引越しサービスは値引きが醍醐味になるのですが、この時期は引越し屋も強気に出れる為、値引き交渉は相当に難しいと言ってよいでしょう。
しかも、引越しの繁忙期は、いつもの時期より2倍程度の出費は覚悟しなければなりません。
実際に、一年で移動する人の約3分の1がこの1月〜3月の時期で動くようですから、できることならこの時期は避けたほうが良いことが言えます。
では逆に狙い目のシーズンとは、いつでしょうか?
すばり狙う時期とは、5月〜8月、10月〜12月の時期です。
ただ、12月下旬になるとほとんど良い物件はでてこない上に、不動産屋によっては、あまり乗り気でない時期であるので、できればそれ以前までに見つけたいところです。
上記の時期は、物件はあまり動かず、物件情報は、繁忙期よりも大幅に少なくなりますが、その分、大きなメリットが得られます。
まず、賃貸物件を探す人が少ない為、不動産屋を独り占めできます。
これは実はとても大事なことです。
繁忙期に賃貸物件を探した経験がある人なら分かると思いますが、繁忙期では、あまりかまってくれなかった不動産屋も、繁忙期以外ならば、存分にかまってもらえます。
また、この時期は、家賃交渉や、その他付加サービスをつけることも比較的簡単にできます。
大家の本心としては、できるだけ空き部屋は作りたくないのですから、申込者が少ない時期に家賃を低くするなどして、入居者を募るのです。
さらにこの時期なら引越し費用も大幅に抑えられるため、転居費用を大幅に減らすことも可能です。
もし更新が丁度、繁忙期と重なるようなら、できるだけ、この時期に持ってこないようにして、出費を大幅に削減するのというのも賢い方法と言えます。賃貸情報サイトの賃貸博士では、時期ごとに探すこともできます。
本題に戻ります。
ここでは、どうやって妥協点をさぐるかが重要になります。
あともう少し出費して、居住性、快適性をとるか、それとも最初の設定予算通りに、家賃を節約するかどうかの妥協点なのですが、ここは家賃をプラスするほどの価値が、その物件にあるかどうかということに尽きます。
家賃をプラスするほどの魅力がなければ止めたほうが良いですし、家賃をプラスして、例えば最上階が選べるのならそうした方が良いかもしれません。
最終的には自分の判断になります。
個人的なアドバイスとしては、賃貸物件であるなら、上に人が居ない物件を選ぶのがお勧めです。
生活騒音として簡単に防げないのは、上からの衝撃音ですから、それを数千円の出費で防げるのなら決して惜しくないでしょう。
また、上からの騒音に対しての対策はほとんど皆無です。
話し合いで分かるような人ならば良いですが、建物の構造からくるものであれば、どうしようもありません。
しかも、上からの騒音は、横からくる騒音よりも、心理的にきついものがあります。
できれば上からの騒音は避けられるような物件選びをしたいものです。
だから、最上階角部屋は、誰からも人気があるのです。
また、設定する家賃予算の上限ですが、一般的な基準としては収入の3分の1以下に抑えるのが適切とされています。
しかし、実際は、収入の2分の1以上も払っている人は珍しくありません。
特に東京では、平均的な家賃が高めな為、地方に比べ収入の3分の1以上になってしまう人も多いでしょう。
ここで東京の例をいうと、15万円の収入だった場合、収入の3分の1以下で、上限家賃は5万円以下となります。
しかし、東京で5万円以下というと、マンションタイプに住むのは難しく、必然的にアパートタイプになってしまいます。
さらに、渋谷区や港区、目黒区などの地域は家賃、物価の面からも見ても住むことは難しい為、どうしても住める地域が限られてきます。
住む場所によっては、6畳一間の風呂なし木造アパートぐらいが妥当になるのではないでしょうか?
このように、上限家賃の妥協点を探し出すのはとても難しいと言えますが、できれば生活費を圧迫しないほどに、家賃設定は慎重に行いましょう。
また仕事で家を空けることが多い方は、それほど家賃に予算をあてる必要はないかもしれません。
部屋に寝る為だけに帰るだけなら、それほど物件に拘らなくても苦ではないからです。
逆に受験などで自宅に篭るという方は、多少家賃予算を上げても居住性を向上させるという手も考えられます。